器材キメラだけど。
今回の題名はSEOガン無視。
このブログからでないと記事にアクセス出来まい。
※SEO・・・“Search Engine Optimization” の略、サイトを検索されやすくする。
そもそも「器材キメラ」ってなに?
この記事の目次
私の器材編成
これが器材キメラだ。
私の現在使用している器材ですが、
マスク (予備含む) |
TUSA:Paragon (GULL:ヴェイダー) |
シュノーケル | GULL:SUPER BULLET |
フィン |
GULL:MEW GULL:GT FIN |
BCD | アクアラング:アクシオム |
レギュレーター | アクアラング:LEGEND |
ウェットスーツ | ワールドダイブ:ZMX3 |
ドライスーツ | モビーズ:クロコドライ |
ダイブコンピューター | ガーミン: Descent Mk1 |
重器材、軽器材でかぶりがあるものの色々なメーカーが合わさって統一感のない状態。
この色々なメーカーが混ざった器材を使うダイバーを「器材キメラ」と呼んでいます。
逆はなに?
逆はそのまま同メーカーで統一しているもの。
また軽器材だけは揃えていたりと統一感がみられるものです。
メダロットで言うところの「フルセット」とか「純正」とか言われるやつです。
メダロットてみんな知ってるんか・・・?
但しこの「フルセット」、ダイビング器材でやってもメダチェンジ出来るわけでも特殊モーションをする訳でもありません。
このメーカーを揃えるメリットはバランスの良さ。
メーカーのコンセプトに沿って製作されていたり、各器材を合わせることを前提に作っているからです。
特にカラーリングは同じ「赤」といっても「赤」の色味が違ったりします。
別のメーカーで合わせると違和感が出てしまいます。
↑バラバラの赤だと気持ち悪くなる↑
器材キメラは何を夢見るか?
私の器材編成の夢は、
「納得のいく機能を有し、且つ見てくれのバランスがいい」
シーズン別のスーツやフィン、予備に切り替えてもそのバランスを損なわない状態を作り上げることです。
何というかただの自己満足です。
終わりに
今回はなんか「器材キメラ」という謎ワードが頭に浮かんだのでそれを記事にしました。
特に学びはありません!
しかしなんか語呂がいいので広めていこうと思います。
器材キメラだけど。
それでは!
↓器材キメラや共感できる人